色々な学び方で

「学習」というと、教科書を使って、席に座って話を聞いて・・・というイメージですが、

子どもたちが主体的に「学びたい」という思いで学習するために、様々な方法で学習しています。

算数の学習では、「長さ」で「実際に100mを測ってみたい!」という

子どもたちの一声で運動場に出て、巻尺で100mを測ってみました。

予想していたより長く、なかなか100mぴったりの場所を見つからず・・・

やっとみつけた100mの長さは、正門付近の掲示板から体育倉庫前まででした。

実際に測ってみて、歩いて時間を測ってみて・・・体で長さを学ぶことができました。

 

 

国語の学習では、「山小屋で3日間過ごすなら何を持っていくか」というテーマで

友達と話し合いました。

持っていけるものは5つまで。

活動にあった必要なものを厳選していきます。

「Jamboad」を班で共有し、付箋に意見を出し合い、

「これは絶対いるよね・・・これはなくてもいいかな?」と

5つに収まるように必死に話し合っていました。

 

 

 

社会の学習では、工場のお仕事についてゲストティーチャーをお招きして学びました。

久留里にある「平坂製薬」から講師の方が来校され、

薬の作り方や仕事の工夫についてお話をしてくださいました。

「頭いた〜い」のCMでおなじみの薬「ヘデクパウダー」。

その薬を作るために清潔な環境を維持していること、

命に関わるため、分量や成分にミスは許されないことなど、

子どもたちは初めて知る仕事に興味津々でした。

時津産の農産物を使った商品を作ったり、子どもたちのために講話をしてくださったりと、

時津とのつながりを大切にされていることも知ることができました。

 

 

 

教科書を使って、席に座って話を聞いて・・・だけではなく、

体全体を使ったり、友達と話し合ったり、ゲストティーチャーから学んだり、

「学びたい」という気持ちをもち、意欲的に様々な方法で学んでいます。

これからも子どもたちの「学びたい」を大切にしていきます。