学校からのお知らせ
6月5日(金)、平和学習を行いました。原爆資料館、平和公園に加え、山王神社、城山小学校、山里小学校の3つのコースに分かれて見学をしました。当時の出来事や人々の思いに触れ、考えを深めました。調べて分かったことやさらに関心を高めたことなどを基に、今後も平和学習を進めていきます。見学後はみんなでお弁当を食べました。
6月8日 夏野菜を植えました
原野会の松尾さんをお迎えし、夏野菜(ピーマン・ナス・大玉トマト・ししとう)とさつまいもの苗植えをしました。
松尾さんからは、「自分たちで育てた野菜を、お家の人においしく料理してもらって食べてほしい。」とのことでした。
子どもたちは、やさしく苗を植えたり、肥料や水やり、草抜きの手伝いを進んでしたりと、愛情こめてお世話を頑張っています。教室前のプランターには、ミニトマトの苗を植えて、名前をつけました。「早く実がならないかなあ」と、とても楽しみにしていました。
6月1日 総合的な学習の時間
4年生の総合的な学習の時間の学習が始まりました。
時津小学校で行われているJRCの活動や、SDGsについてこれから学んでいきます。
今回は、「JRCとは一体何なのか」、「どういう歴史があるのか」など、JRC活動について、気になったことを調べました。
調べていく中で、「JRC委員会があるのは知っていたけど、こんな活動があってるとは知らなかった」、「いろいろな活動をしていきたい。」という思いをもっていました。
日中の日差しはまだ強く感じる日がありますが、空気は秋のものとなった感じがします。
この日、学習に出掛けた「鳴鼓岳自然公園」には秋の雰囲気がたくさんあり、自然の美しさや心地よさをたくさん味わうことができました。
この自然は、誰のものか。みんなが答えます。「全ての生きもののものです。」
人間の手が入ったこの鳴鼓岳自然公園も、全ての生きもののもののために整備された場所です。
始まりは、13年前。ミカン畑やビワ畑などの耕作地を荒らすイノシシに、ドングリやクリをたくさん食べることができる場所を作ってあげたいという思いからできた場所だそうです。まさに共生を目指すための取組。今ではたくさんのイノシシが、この森で食事をしていることが分かりました。
しかし、イノシシの数が多く、まだまだ駆除の必要があるという現実も知りました。「かわいそう。」という言葉が聞こえてきました。しかし、かわいそうなのはイノシシだけではありません。農作物を育てている農家の方も、安心して暮らしたいと思っている地域の方も、「かわいそう」なことが起こりうるのです。
「プロジェクトD どんぐり」は、まだまだ続いていくそうです。
今回お世話をしてくれたボランティアの方が話していました。「今日植えた花を見に、また鳴鼓岳に来てください。できれば家族と一緒に。そして、鳴鼓岳自然公園のよさをたくさんの人に広げてください。」
共生のために、まずは、知ることが必要であると感じた子どもたちでした。
こども家庭庁は11月を「秋のこどもまんなか月間」と定めています。
こども・子育てにやさしい社会づくりのためには、こどもや子育て中の方々を社会全体で支える機運を醸成する必要があります。その取組の一つとして、こども家庭庁では令和5年7月に「こどもまんなかアクション」をスタートさせました。
- こどもまんなかアクション (こども家庭庁ホームページはこちら)
ココロねっこ運動は、「子どもたちの心の根っこを育てるため、大人が変わろう、行動しよう」という、県民総ぐるみの子育て支援を推進する長崎県独自の県民運動です。
- ココロねっこ運動(長崎県こども未来課ホームページはこちら)
- 子どもをネットトラブルから守るために(保護者向けチラシはこちら)
9月18日(木)、19日(金)の2日間で、諫早青少年自然の家へ宿泊学習に行ってきました。1日目は天候が心配されていましたが、無事に沢登り、キャンプファイヤーを実施することができました。また、2日目は野外炊飯(カレー作り)を行うことができ、予定していた全ての活動を実施することができました。
沢登りでは、少し難しい岩場も、みんなで「次はここだよ!」「がんばれ!」と声を掛け合い、手を取り合って登る姿が見られました。一人では登れないような場所でも、仲間と一緒なら乗り越えられる、という経験をすることができました。
着替えを済ませてからは、夕べのつどいに参加しました。同日に宿泊をする他の3校と学校紹介をしたり、活動内容の紹介をしたりしました。
夕べのつどいのあとは、レストランで夕食をとりました。バイキング形式の夕食を楽しみました。
夜のキャンプファイヤーでは、歌を歌ったり、みんなで一つの炎を囲んで語り合ったりしながら、普段とは違う、特別な時間を過ごすことができました。
お風呂に入った後は、就寝準備をして、22時の消灯時間を迎えました。日中の活動で疲れた子どもたちは、多くが消灯から間もなく眠りについていました。
2日目は6時20分に起床し、身支度や部屋の片付け等を行いました。所員の方の各部屋の立会点検も、一発クリアでした! 子どもたちが責任感をもって、片付けやそうじを行うことができた結果です。
朝のつどい、レストランでの朝食を済ませてから、野外炊飯を実施しました。グループで協力して火を起こし、野菜を切り、おいしいカレーライスを完成させました。役割を分担したり、困っている友達に「何か手伝うことはある?」と声を掛けたりする姿は、とても頼もしいものでした。
今回の宿泊学習を通して、子どもたちは、協力することの大切さや互いに声を掛け合うことの大切さを、身をもって感じることができたようです。今回の学びが、今後の子どもたちの生活に結びついていくように、支えていきます。ご協力ありがとうございました。
ココロねっこ運動は、「子どもたちの心の根っこを育てるため、大人が変わろう、行動しよう」という、県民総ぐるみの子育て支援を推進する長崎県独自の県民運動です。
- ココロねっこ運動(長崎県こども未来課ホームページはこちら)
- 子どもをネットトラブルから守るために(保護者向けチラシはこちら)
〜6月26日 総合的な学習の時間「環境教育」〜
「いさはや九電みらいの森」で行われた環境教育に参加してきました。
めあては「自然を大切にする心を育てる」です。自然が大切であることはこれまでの他の学習でも十分理解していましたが、今回の学習で、その理解を広げ、深めました。
森が環境を守る役目を担っていることを学びました。そんな森を守るために自分たちにできることは、身近に、たくさんあることに気付きました。
実際に森を歩きました。手入れされた森を遠くから眺め、自然の中に「人」の手が入ることの大切さを感じました。
森の中で見付けたたくさんの生き物たち。自然が人間のためのものではないことを改めて知りました。
間伐(かんばつ)した木を有効に使うこともまた、自然を守ることにつながります。この日は、間伐した木を加工する時にできた端材と、森の中にあった木の実などを用いて作品を作りました。
現在の自分と未来の自分をつなぐと、課題が見付かり、同時に、しなければならないことにも気付きました。
森は私たちの生活を守ってくれています。私たちもまた、その森を守るために、できることから行動していかなければなりません。
〜6月5日 第4学年 社会科見学「クリーンパーク長与」〜
私たちが毎日出す「ごみ」。
ごみ箱 → ゴミステーション → ゴミ収集車 ということは知っていましたが、その先が分かりません。
教科書で学習しました。私たちの出したごみは、クリーンパーク長与や時津クリーンセンターに集められ、適切に処理されています。
今回の社会科見学では、燃やせるごみが集められる「クリーンパーク長与」に行きました。
まず驚いたのが、その施設の周りの景色の美しさ。ごみ処理施設として、環境を大切にしていることが伝わってきました。
たくさん質問したいことを用意して見学に臨みました。丁寧に教えてくださったので、ノートにびっしりと書き留めました。
驚きとともに、反省の気持ちを抱いた「ごみピット」の様子。こんなにたくさんのごみを出している自分たちの生活に、危機感に似た思いを抱きました。
中央制御室や焼却炉などの説明を聞きながら、私たちのくらしが、たくさんの人の仕事の上に成り立っていることを知りました。
見学から帰る道中、見つけたごみを拾わずにはいられなかったようです。
この見学で、自分たちの生活と時津町のごみ問題をつなぐことができました。
凡事徹底。当たり前のことを当たり前にできるかどうかは、実は難しく、そして非常に大切です。
修学旅行で6年生が試された力はそこにありました。学校生活の中で培った力は、当たり前という高いレベルまで高められ、自然とにじみ出るほどになったかどうか。
修学旅行のテーマは「相手意識」でした。相手を大切にすることが、当たり前に、自然な姿で見えたかどうか。
トロッコを待つ姿に見えた、友だちを大切にする姿。
乗馬体験の説明を受ける姿に見えた、初めて出会う人を大切にする姿。
あそもんツーリズムで様々な体験活動に臨む姿に見えた、働く人への尊敬と感謝の気持ち。
「たい」、五つのしおり、はさみ歩きといった学校生活の中での凡事が、熊本の大自然の中でも光って見えました。